トマトのお祭り【トマティーナ】

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トマトの投げ合いをするお祭り/スペインのトマティーナ


体中真っ赤か!
世界の仰天お祭りとは!?

「食べ物をおもちゃにしてはいけません!」、この教訓を無にしてしまう大胆なお祭りがあるのを知っていますか?
おもちゃにしてるわけではありませんが、食べ物を投げあうという文化は、さすが海外だなぁと思っちゃいますよね(笑)
海外では、色々な食べ物を投げ合うお祭りがあります。
「パイケーキ」「キャンディ」...そして「トマト」です。

トマトの投げ合いはスペインの「トマティーナ」が有名です。
今回は、スペインのお祭りトマティーナの起源に迫ります!

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諸説あり?
トマティーナの起源


トマティーナはインパクトが強く、世界中で知られているお祭りです。
始まった年は、1940年ごろと言われています。
実は起源は諸説あり、「住民同士のケンカが始まり」という説や、「圧政をしていた政治家にトマトが投げつけられたのが始まり」などありますが、明らかにはなっていません。

お祭りの開催日は、八月の月末、最終水曜日です。
これは、イタリアでトマトが多く収穫される時期でもあります。

トマティーナの日は街がてんやわんや!

    トマティーナというお祭りは、スペインのブニョールという街で開催されます。
開催日は、世界中から人が押し寄せ、今やブニョールの人口の4倍以上の人が集まると言われています。
一時期スペインでこのお祭りが問題となり幾度と禁止されましたが、根強いファンが多く、ルールが設けられ、政府はトマティーナを容認しました。
そのルールとはどういったものなのでしょうか?

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トマティーナ・ルールブック

  トマトの投げ合いと聞くとどのような危険があると思いますか?

まずは、「痛そう」ですよね。
トマティーナのルールの一つは、トマトを投げる際に潰してから投げなければならないというものがあります。

また、トマトの投げ合いを延々と続けさせないために、お祭りの時間を一時間としています。

その他にも
  • 他人の衣服を破かない
  • トマト以外のものは絶対に投げない
などのルールがあるそうですが、熱狂した人はこのルールを破ってしまう傾向もあるそうです。

もしトマティーナに参加するのであれば、汚れてもいい服、ゴーグル、スニーカーを持参してください。
暑い時期だからといってサンダルを履いて行ったら、散々足を踏まれて悲惨な結果になってしまいます(笑)

トマティーナもその国の大事な儀式です

トマティーナ以外にも、スペインは食べものを投げるお祭りを多数開催しています。

その食材は、
  • 「小麦粉」
  • 「ワイン」
  • 「ブドウ」
などです。

一体何を考えているんだろう?と思うかもしれませんが、日本にも外国人が理解できないお祭りが沢山ありますよね。
ですが、その国の文化を理解し、お互いを認め合う事が、平和に繋がるのではないでしょうか。

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